「何度も早起きに挑戦してきたけど、結局三日坊主…」
そんな経験、ありませんか?
読者:あります。何度も。
筆者:ですよね。実はそれ、あなたの意志が弱いわけではありません。
早起きが続かない最大の理由は、「正しい順番で習慣化していない」ことにあります。
多くの人は、いきなり
- 朝5時起き
- 朝活フルメニュー
- 完璧な生活リズム
を目指してしまいます。
筆者:でも、これってダイエット初日に毎日10km走ろうとするのと同じなんです。
この記事では、90日かけて早起きを「定着」させるロードマップを、対話形式でわかりやすく解説します。
90日で早起きを定着させる全体ロードマップ
90日=習慣が「自動化」される目安
行動科学の分野では、習慣が無意識レベルで定着するまでに約60〜90日かかると言われています。
読者:つまり、90日続ければ勝ち、ということ?
筆者:正確には「90日続く設計」をすれば勝ち、ですね。
3つのフェーズで考えると失敗しない
90日を以下の3段階に分けます。
- 1〜30日:とにかく起きる
- 31〜60日:楽に起きられるようにする
- 61〜90日:起きるのが当たり前になる
それぞれ目的が違います。
【第1フェーズ:1〜30日】まずは「起きる」を最優先にする
目標は「完璧な早起き」ではない
読者:最初から朝活とかしなくていいんですか?
筆者:しなくていいです。むしろ邪魔です。
最初の30日でのゴールは、たった一つ。
「決めた時間に起きる」
これだけです。
起きられない原因は意志の弱さではない
起きられない原因は主に3つです。
- 睡眠時間が足りていない
- 起きる理由が弱い
- 起きた後の行動が決まっていない
筆者:どれも気合では解決しません。
最初の30日でやるべき具体アクション
- 起床時間は「今より30分早く」だけでOK
- アラームは1つだけ
- 起きたらカーテンを開ける
- 朝は何もしなくていい
読者:え、何もしない?
筆者:はい。「起きる」だけで合格です。
【第2フェーズ:31〜60日】早起きを「楽」にする仕組みづくり
早起きがつらくなるタイミング
実は、多くの人が挫折するのがこの時期です。
読者:慣れてきたはずなのに、急にしんどくなる。
筆者:それ、正常です。
朝の楽しみを先に用意する
このフェーズでは、朝のご褒美を用意します。
- お気に入りのコーヒー
- 静かな読書時間
- 好きな音楽
ポイントは「朝しかやらないこと」にすること。
夜の過ごし方を固定する
早起きは夜で決まります。
31日目以降は、
- 就寝前のスマホ時間を固定
- 寝る前のルーティンを作る
- 寝る時間を一定にする
筆者:完璧じゃなくていいです。8割できれば合格。
【第3フェーズ:61〜90日】早起きを「当たり前」にする
ここで挫折する人の共通点
この時期にやめる人の特徴は一つ。
「もう大丈夫」と油断する
休日の扱い方が成否を分ける
読者:休日は寝だめしちゃダメ?
筆者:1時間以内ならOKです。
休日も同じリズムで起きることで、習慣は固定されます。
90日目以降も続く人の思考法
続く人はこう考えています。
「早起きする」ではなく「もうそういう生活」
アイデンティティが変わると、努力はいらなくなります。
まとめ|早起きは「才能」ではなく「設計」で決まる
早起きができる人とできない人の差は、才能ではありません。
正しい順番で、正しい期間、正しい設計をしたかどうか。
90日間、このロードマップ通りに進めば、早起きは「頑張るもの」から「当たり前の習慣」に変わります。
今日から、まずは30分早く起きるところから始めてみてください。
にほんブログ村
にほんブログ村



コメント