この相談、本当によく聞きます。
ですが、5時起きが続いている人たちの話を聞くと、ある共通点があることに気づきます。
それは、意志力や根性の話をほとんどしないということです。
「早起きできる人はストイックだから」
「自分は意思が弱いから無理」
そう思ってしまいがちですが、実は少し違います。
5時起きが続く人は、
“起きられる部屋”を作っているだけなのです。
この記事では、5時起きが自然と続く人の部屋の特徴を、対話形式でわかりやすく解説していきます。
なぜ「部屋」で5時起きが決まるのか?
意志力ではなく環境が行動を決める
A「早起きできないのは、やっぱり自分がだらしないからでしょうか?」
B「それ、かなり多くの人が勘違いしています」
人の行動は、性格や根性よりも環境に強く影響されることがわかっています。
・目に入るもの
・手を伸ばせば届くもの
・起きた直後の景色
これらが、5時起きをするか二度寝をするかを決めています。
つまり、部屋が変われば、行動も変わるのです。
5時起きが続かない人の共通点
B「5時起きが続かない人の部屋には、共通点があります」
・枕元にスマホがある
・起きた後にやることが決まっていない
・朝に考えることが多すぎる
A「……全部当てはまっています」
朝は一日の中で最も判断力が低い時間帯です。
その時間に“考えさせる部屋”になっていると、人は簡単に布団へ戻ってしまいます。
5時起きが続く人の部屋の特徴【基本編】
ベッド周りに「誘惑」がない
5時起きが続く人の寝室は、とてもシンプルです。
B「ベッドは“寝るためだけの場所”と決めています」
・スマホを置かない
・漫画や雑誌を置かない
・仕事道具も置かない
結果として、起きた瞬間に二度寝する理由が存在しない空間になります。
朝やることが視覚化されている
A「起きてから何をするか、毎朝考えています」
B「それが一番エネルギーを消耗します」
5時起きが続く人の部屋には、朝やることが“見える形”で置かれています。
・読みかけの本
・開いたノート
・広げたヨガマット
視覚情報があるだけで、脳は自然と次の行動に移ります。
光と音の設計ができている
5時起きが続く人は、目覚ましに頼りすぎません。
・遮光しすぎないカーテン
・朝日が入りやすい配置
・刺激の少ないアラーム音
B「急に叩き起こさないことが大切です」
5時起きが続く人の部屋の特徴【実践編】
アラームを止めた後の動線が短い
A「起きてから動き出すまでが長いんです」
B「だから、動線を短くします」
・ベッドからすぐ椅子に座れる
・起きたらすぐカーテンに触れる
考える前に体が動く配置が、5時起きを支えます。
「座れる場所」が複数ある
意外に思われるかもしれませんが、重要なポイントです。
B「人は立ったままだと、布団に戻りやすい」
・軽く座れる椅子
・クッション
・スツール
朝に“居場所”があることで、行動が安定します。
夜の時点で朝の準備が終わっている
5時起きが続く人は、朝ではなく夜に仕込んでいます。
・翌朝着る服
・使うノートや本
・飲み物
A「朝の自分を信用していないんですね」
B「はい。だから続くんです」
5時起きを邪魔する部屋のNG例
スマホ中心の寝室
スマホが主役の寝室では、5時起きはほぼ不可能です。
・通知
・SNS
・動画
脳が覚醒する前に、“だらだらモード”に入ってしまいます。
朝の選択肢が多すぎる部屋
・何をするか
・どこでやるか
・何から始めるか
朝の選択肢が多いほど、人は動けなくなります。
対話でわかる「5時起き部屋づくり」の考え方
完璧を目指さなくていい理由
A「全部変えないとダメですか?」
B「いいえ。一つで十分です」
・スマホを遠ざける
・椅子を置く
・朝やることを一つ決める
一つ変わるだけで、成功体験が積み重なります。
まず一つ変えるならどこ?
B「おすすめはここです」
起きた直後に、最初に目に入る場所
そこを変えるだけで、5時起きは驚くほど楽になります。
今日からできる小さな一歩
今日やることは一つだけです。
「明日の朝、最初に触るものを決めておく」
それだけで、5時起きは努力ではなく流れになります。
まとめ
5時起きが続く人は、特別ではありません。
・意志力に頼らない
・環境で行動を決めている
・朝の自分を信用していない
この3つを、部屋という環境で実現しているだけです。
まずは一箇所。
あなたの部屋も、5時起き仕様に変えてみてください。
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